日本のウクレレ老舗メーカー、キワヤ商会の創立100周年を記念して制作されたコンピレーションCDの完成を前に、浅草で視聴会。この日集まったのは、原京子社長&キワヤスタッフを始め、参加アーティストのJazzoom Cafe、高木里香、Keiko、OMO YOKO、Elli、デイジー☆どぶゆき、勝誠二、松本ノボル、SHIN (ninja beats)、Tomoki Sato、DAICHI、Fulare Padマネージャー纐纈さん、でした。
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KIWAYA 100th CD

11/25 トイズミュージックスクール発表会

終わった〜‼️ おつかれさま〜‼️
前日のとおしリハ、当日の本番、と朝から晩まで2日間費やしたトイズ発表会。私の生徒さんたちの年に一度の晴れの舞台です。司会として、講師として、たくさんマイクを握らせていただきました。
とりあえずはSNSを見ながら昨日の余韻に浸る…。
<演奏曲>
講師演奏①〜松田ようこ&デイジー☆どぶゆき「星空の下〜Under the Stars」
トイズウクレレ楽団〜「Pearly Shells」「So Much in Love」「Ob-la-di, Ob-la-da」「Rock a Hula Baby」
講師演奏②〜講師全員で「Marry You」(福島さん結婚お祝いサプライズ!)「Happy Xmas (War is Over)」「Hawaii Aloha」
その他、私の曲をカバーしてくれた廣野真理さん「風のとおりみち Chang-mari ver」や、私のクラスの生徒さんたちの演奏で「Kanakanui Hotel」「Love Me Do」「Norwegian Wood」「Surf」などをサポートしました。みなさん本当によく頑張りました!
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主役は50周年記念ホワイトアルバム

この写真、主役はネコの「ごま」でもなければ、ビートルズのVee Jay製LP盤でもありません。大事な主役は、右端に立てかけてあるザ・ビートルズ『ホワイト・アルバム』50周年記念スーパー・デラックス・エディションです。
CD6枚107曲を、解説本携えてひたすら聴きまくる毎日。1曲ごとに、プリプロからリハ、レコーディング、完成、という流れを追って、ビートルズのレコーディングに参加している気分になっています。そして、キーを変える重要性にも気づかされた!
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クイーン伝説

映画『ボヘミアン・ラプソディ』。観てきました。
まだ20代の頃、ロンドンとNYを結んだ生中継による、アフリカ飢餓難民救済コンサート『ライブ・エイド』を、音羽にあった自宅のテレビの前で24時間ちかくずーっと見入っていた自分。その日の奇跡は終盤のポール・マッカートニーの生演奏だったのだけれど、その瞬間が訪れる前にロック史を代表するミュージシャンたちが次々とステージに立ち、クイーンもそのひとり。そして、ウェンブリーアリーナの観衆をひとり残らず手中に収めて、会場をひとつに踊らせて歌わせたミュージシャンは、フレディ・マーキュリー率いるクイーンだけでした。クイーンの曲はそれまでも大好きだったけれど、彼らの本当の凄さを実感したのが、ライブエイド。
映画は素晴らしかったけれど、やっばり見たいのは本物のフレディなんだよね。ライブエイド、何度でも見てやる。
11/8高円寺・彦六ライブ、イサジ式と

11/8(木)は高円寺の大陸バー・彦六でライブ「風が吹きゃ とおりみちには 桜とウヰスキー」。この夏思わぬTV露出で時の人となったイサジ式との対バンでした(イサジさんは、某女優さんの同級生として『あいつ今何〜』に出演したとき「番組史上類を見ない超個性派同級生」と言われたお人)。故郷・福島の被災を歌った「夕焼け売り」など心に染み入る名曲をもつフォーク・シンガーなだけに、キャラの露出には笑える🤣🤣🤣
前半はイサジさんのソロステージ。後半はわたしのソロ、そしてアンコールで2人の共演。楽しい一夜でした!
●ようこステージ
Can I Feel the Wind
Autunm Song
ブルー・ムームー
Willin'
Sun Drops
星空の下
You've Got a Friend
Time After Time
《アンコール》
赤いおじさん イサジ氏&ようこ
風のとおりみち featuring イサジ式
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