カウント・ベイシーのレコード盤が流れる、赤坂のジャズ・バーにて。トイズウクレレ楽団仲間のちゃんまりとアベさんが、ジャック・ダニエルのキープボトルに貼ってくれました。
ここはお酒を飲みながらアナログ盤がじっくり堪能できるお店なんですよね。今度、わたしもキャロルの『タペストリー』のリマスターLP持っていくのでかけてください‼️
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カウント・ベイシーのレコード盤が流れる、赤坂のジャズ・バーにて。トイズウクレレ楽団仲間のちゃんまりとアベさんが、ジャック・ダニエルのキープボトルに貼ってくれました。
ここはお酒を飲みながらアナログ盤がじっくり堪能できるお店なんですよね。今度、わたしもキャロルの『タペストリー』のリマスターLP持っていくのでかけてください‼️
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五島正紀さんのウクレレケースに貼っていただきました‼️ ケースの中にはG-String ソプラノ(ホヌのインレイ付き❗️)が。
近年のG-Stringはアメリカ本土に拠点を移して活動し、高価なカスタムモデルだったりヘッドのロゴがゴールドのウクレレなどを見かけますが、私みたいな古くからの地味なGストファンにはちょっと近づきにくい。やっぱり、Halawa Valleyで作られていた時代のGストは親しみやすさがあって良かったな。
2019 NAMM Showに向かうJazzoom Cafe 氏のウクレレケースにちゃっかり…。
浦上宗治様のウクレレに貼っていただきました!
トイズミュージックスクール発表会を終えて、翌日ひとりバーボンを飲むこまっちさんから写真が到着。彼のボトルには新旧ステッカーが!