左から、中山よしおFender Bass、松田ようこG-String Ukulele、おもたにせいじMele Ukulele 6strings、デイジー ☆どぶゆきKIWAYA Ukulele。
どんなサウンドが飛び出すか、お楽しみに。
左から、中山よしおFender Bass、松田ようこG-String Ukulele、おもたにせいじMele Ukulele 6strings、デイジー ☆どぶゆきKIWAYA Ukulele。
どんなサウンドが飛び出すか、お楽しみに。
2/16に開催されたウクレレピクニックinハワイを観に、そしてハワイのウクレレ仲間たちに会いに、ハワイに行ってきました。
写真は、Kaka'ako地区のAuahi Street横断歩道をわたるトイズミュージックスクールの仲間たち。わたしゃ裸足に🤣。ウクピク開催中通行止めになっていたので、つい。
みんなで演奏した動画も作りましたよ。
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2013年に刊行された『アビィ・ロード・スタジオ』(河出書房新社)の写真入り解説本が、渋谷スクランブルスクエア11階にあるTSUTAYA BOOK STOREに4冊も置かれていてビックリ。
当時わたしも翻訳編集のお手伝いをさせて頂いた、思い出深い1冊です。ビートルズを生んだスタジオ、というだけでなく、イギリス産の音楽を生み出してきた名門のアーティスト伝説や機材設備の数々を、しっかり解説。写真満載。機会があったらぜひ。
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78歳の誕生日を2/9に、『Tapestry (つづれおり)』リリース49周年を2/10に迎えるキャロル・キング。2月はキャロル月ですね。
ところで44年前の2月8日、映画『タクシー・ドライバー』が全米公開されました。キャロルは当時この映画をNYの映画館で観たそうですが、その映画館に、キャロル以外にも有名人が2人いたのです。
映画の途中で席を立ったキャロルは、洗面所でばったり、手を洗っているオノ・ヨーコに出くわします。
そんな偶然ってある? 映画館のトイレでキャロルとヨーコが会うなんて💦
しかも、ヨーコはその場で初対面のキャロルを自宅に招き、ジョンと3人で映画館から家に直行するという急展開。ひぇー。
詳しくは📙キャロル・キング自伝(キャロル・キング著/松田ようこ訳)p312〜。続きが気になる人はポチッとね😁
ちなみに本書が発売されたのも2月。日本語版は今年で7周年なんです😁 まだ読んでない方はこの機会に‼️
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