この度わたしの部屋にやってきた、おでかけネコ🐱 さっそくサイケなビートルズ色に染まる…。#ネコとウクレレとビートルズ

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#tik-tak #おでかけネコ　https://minne.com/@a5093267

yokoukulele.com

10/24ウクレレバードpresentsバードフェス@南阿佐谷ラストギター、終了しました。客席や配信で観覧くださった皆様ありがとうございます‼️

見逃した方も期間限定でYouTube配信中です。

https://youtu.be/p7_P3toFJOg

OMO YOKO出演は4:00:00あたり

【セットリスト】

①Anything Goes

②California Dreamin'（『風のとおりみち』収録）

③Let It Be（『KIWAYA 100th Anniv.Music Box』収録）

④風のとおりみち（『風のとおりみち』収録）

⑤Help

⑥Guava Jam

10/24（土）13:00〜19:00 阿佐ヶ谷ジャズストリート応援企画 ウクレレバードpresents 【バードフェス】 @南阿佐ヶ谷ラストギター　出演:uranawanai、かどくらたかひろ、ビートアス、デイジー☆どぶゆき、OMO YOKO、勝誠二（各ステージ30分）　※OMO YOKOは17:00から出演。ラストギターYouTubeとウクレレバードFacebookにて配信予定。各ステージ、限定6席チケット¥1000は完売しました。お問い合わせはウクレレバード 03-6778-0981へ。

■ラストギターYouTubeチャンネル: 

■ウクレレバードFacebookページ

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文藝別冊『ジョン・レノン フォーエバー／魂の叫びと日本の心』（河出書房新社）刊行記念トーク＆ウクレレ・ライブ
「ジョン・レノン魂の叫びと日本の心」未発表アウトテイク集　開催決定！！！

本ムックをさらに深く掘り下げる形で、メインテーマであるジョン・レノンと日本との交流を、関連写真や音源を交えながら紹介します。またジョンの名曲をウクレレの生演奏でお届けします。

《プログラム》
オープニング／ウクレレで聴くジョン・レノン①

テーマ１　世界のジョン・レノンゆかりのレア地巡り
アルバム『ロックン・ロール』撮影地、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のプロモ映像撮影地、ニューヨークのジョンとメイ・パンが暮らしたアパートなど。

テーマ２　ジョンとポールの作品における日本民謡の影響聴き比べ
星加ルミ子の証言とジョージ・マーティンの証言を検証しながら、ジョンとポールの作品における日本民謡の影響を実際の音源で聴き比べます。

ウクレレで聴くジョン・レノン②

テーマ３　ゆかりの地潜入スクープ！
普段は入れない武道館内部、今はなきヒルトン・スイートルーム内部などをより詳しく紹介、さらには今となっては誰も入れないあの場所の内部も紹介します。

テーマ４　ジョンの作品・人生にみる日本文化の影響
俳句、禅画、歌舞伎、日本食、日本の風習などを通して、ジョンの人生や作品をとらえ直します。
などなど、さまざまなアウトテイク・トークをお楽しみください！

ウクレレで聴くジョン・レノン③
※内容が一部変更となることもあります。

【会場】BAG ONE（渋谷区松濤１丁目４−８）
【日時】2020年11月3日（火）　13時30分開場 14時00分開演
【出演】広田寛治（ノンフィクション作家）
　　　　福岡耕造（写真家）
　　　　松田ようこ（ミュージシャン）
【料金】来場チケット　１５００円（税込）
　　　　※当日ムックをお買い上げいただいた方に福岡耕造撮影／ジョン・レノンゆかりの地生写真をプレゼント（すでにお買い上げの方は会場にお持ちください）
　　　　配信チケット　１５００円（税込）
　　　　ムック＋特典付配信チケット　３４００円（税・梱包発送料込）　
　　　　※ムック付配信チケット購入の方には、特典として福岡耕造撮影／ジョン・レノンゆかりの地生写真（４枚セット）をプレゼント
　　　　※イベント終了後の発送となります。

《登壇者プロフィール》
広田寛治（ひろたかんじ）　公式HP:frombea.cocolog_-nifty.com/
山梨県立大学講師などを経て、作家・現代史研究家。１９８０年１２月９日、ジョン・レノンの死を機にビートルズをテーマにした執筆活動を開始。河出書房新社の文藝別冊ロック・シリーズ、シンコー・ミュージックのムック版『MUSIC LIFE』、日経BＰ社の『大人のロック！』　などを執筆・編集・監修。主な著作に『ロック・クロニクル　現代史のなかのロックンロール』（河出書房新社）、『ビートルズ学入門』（新潮社）、『ビートルズ』（講談社）など。今回のムックでは監修・編集を担当した他、巻頭グラビア、「ジョン・レノンと日本の交流史」、「ジョン・レノンが歩いた日本」の解説などを担当。
福岡耕造（ふくおかこうぞう）
写真家、映像作家、プロデューサーであり、広告、出版の撮影を数多く手掛けると同時に、ビートルズ研究家というもう一つの顔も持ち、とりわけ世界でも有数のビートルズゆかりの地探訪者。今回のムックでは、「ジョン・レノンが歩いた日本」の撮影と取材記を担当。ビートルズ関係の著書にリリー・フランキーとの共著『ビートルズの旅』、『ビートルズ、追憶の彼方』、『ビートルズがきこえる…』などがある。
松田ようこ（まつだようこ）公式HP: yokoukulele.com
ウクレレ・ミュージシャン、ウクレレ・スクール講師として活動するかたわら、音楽ライター、翻訳家としても活躍。翻訳書にマーク・ルイソン『ザ・ビートルズ史』、『キャロル・キング自伝ナチュラル・ウーマン』など多数。今回のムックではジョン・レノンとジュリアン・レノンのインタビュー翻訳を担当。ウクレレ・ミュージシャンとしてはソロCD『風のとおりみち』をリリースするほか、ウクレレ＆ギター奏者おもたにせいじとのウクレレ・デュオOMO YOKO（おもようこ）としてライブ＆配信活動。また『リラクシング・ハワイアン・イン・リラックマ・カフェ』等複数の企画CDに参加している。

ジョンの誕生日10/9に発売される、文藝別冊『ジョン・レノン・フォーエバー』。ジョンのロスト・インタビュー記事と、息子ジュリアンのインタビュー記事を翻訳しました。

ジョン・レノンが愛した日本、彼が散策した日本でのゆかりの地の紹介などなど、興味深い記事や写真が満載です。

河出書房新社刊

Amazon:ジョン・レノン フォーエバー: 魂の叫びと日本の心　(文藝別冊)