ついにレコーディング最終日。
ここにきて松尾一彦さんが! 私のウクレレインスト曲に乗せる、ハーモニカソロを吹きに来てくださいました‼️
Hohnerのクロマチックハーモニカで、優しく繊細な音色を奏でる松尾さん。私のウクレレの隙間にクレヨンで絵を描くように、牧歌的な風景を添えてくれたのです。感激。
-END-
ついにレコーディング最終日。
ここにきて松尾一彦さんが! 私のウクレレインスト曲に乗せる、ハーモニカソロを吹きに来てくださいました‼️
Hohnerのクロマチックハーモニカで、優しく繊細な音色を奏でる松尾さん。私のウクレレの隙間にクレヨンで絵を描くように、牧歌的な風景を添えてくれたのです。感激。
-END-
レコーディング6日目。ついに終盤に差し掛かってきました。
今日はカントリー調の曲に松本ノボル氏のウクレレソロをレコーディング。マッツンのLunaウクレレが奏でる旋律を聴きながら、カーペンターズのGoodbye to LoveやイーグルスのLyin' Eyesが話題にのぼる楽しいひと時でした。
Work is over if you want it !
-END-
昼間にボーカル録りをした、ようこ&どぶのデュエット曲に、今度はアコーディオンを注入。弾いてださったのは、アコーディオン奏者の田ノ岡三郎さん! 作曲当初はイーグルスのグレン・フライをイメージして西海岸サウンドを目指していましたが、金武功さんのパーカッションが入った頃から南下し始め、アコーディオンの登場で一気にテックス・メックスに。ライ・クーダーのレコードをかけながら、熟年男女が青春時代を懐かしむ…そんなレトロな曲となりました。
-END-
古くからのウクレレの友、デイジー☆どぶゆき氏(手前右・笑)をゲスト・ボーカリストに迎えて、2人でデュエット! 左右のボーカルブースでお互いの動きを感じながら、同時に歌い、2人のハーモニ〜♪ を完成させる作業です。
当初は1人でレコーディングしていたのですが、一緒に歌ったほうが明るくなるのでは⁉︎ とのおもたにプロデューサーの発案で、スタジオで同時録音を遂行。片方が間違えても連帯責任! でもその甲斐あって息の合ったハーモニーが完成したのです。
-END-