Photo blog 更新中

2025-06-23 10:01:46

6/22 横須賀衣笠カフェウィンディ

att.sQseKGtU-44EZ95xNzCcxy8l8Ud8tp2NM7utoqQuhvc.jpeg

横須賀カフェウィンディにて、イサジ式、かすみ草とのライブ楽しく終了しました。かすみ草のみなさんの懐かしいフォークソングに癒され、イサジさんのクスリと笑いながら大切なことを教えてくれる歌声に聴き入り。わたしは、カフェウィンディのとても心地よい風を感じながら歌わせていただきました。

I Can See Clearly Now

You Can't Do That

Here, There and Everywhere (inst)

Valentino

You've Got a Friend

▶︎松田ようこ×イサジ式

All I Have to Do is Dream

風のとおりみち

Willin'

マカロニブルース(withかすみ草)

 

かすみ草、カフェウィンディをはじめ横須賀衣笠のみなさん、ありがとうございました😊att.ZwsyxhWWdmk7dVRC6nsOnzyHL-Q-0yIuuxGLiSMLYyI.jpeg

2025-06-01 01:32:39

5/31 本の長屋「『マル・エヴァンズ もうひとつのビートルズ伝説』を読む」

IMG_9444.jpeg

高円寺・本の長屋で、藤本国彦氏の「ビートルズを読む」シリーズ第10回「『マル・エヴァンズ もうひとつのビートルズ伝説』を読む」トークイベント、満席のお客様を迎えて楽しく終了しました。

マルがビートルズと過ごした日々を写真や映像で振り返りながら、藤本さん、安藤さんとマル本の記述を振り返り、今まで知られていなかったビートルズとの新事実や、マルの喜びと苦悩を語り合った2時間。800ページという大作だけに、すべてを網羅することはできませんでしたが、マル本を読んでくださった方々もマル本を読もうとしている方々にも興味深く聞いていただけて、ホッとしています。ありがとうございました。

話し足りないこともあるので、また続編をやりたいですね。

それから、マルの人生がドラマ化されることを切に願っております🙏

マル・エヴァンズ もうひとつのビートルズ伝説 (ケネス・ウォマック著、松田ようこ訳)

ab871f66be621ae286a8669619517ca1.jpegatt.xB8RlTX4umoLMdhlTWqh0iwfwPlbwiUeP5NnEgD9sKg.jpeg

2025-05-31 12:39:07

5/30 おも祭り

IMG_6049.jpeg

5/30(金)おも祭り2025‼️

おもさんの生誕70年を祝ってのお祭りライブが曙橋Back in Townにて開催されました❗️

トップバッターは、わたしとおもさんのOMO YOKO with よしお。「おもさん、Happy 70s!」の掛け声でスタートし、California Dreamin' 〜 Let It Be 〜 Help! の3曲演奏🎶 

そしてKaoru with Ma'ema'e、E KOMO MAI、IMEHA、OMO BANDと、続々おもさん率いるバンドが登場しました。

アンコールではお客さん全員が「おもうちわ」を振り回し🤣ステージから見るとその光景は圧巻。

終演後にはサプライズでおもさんに、出演者&トイズスタッフから花束💐、お客さま全員からサインやメッセージをいただいた色紙、そして熱烈な「推し」から「おもたにせいじアクリルスタンド」が贈呈されました🤣

演奏もサプライズもすべて楽しく大成功💜

おもさん、Happy 70s❣️

とても楽しかったので、もう70年頑張りましょう💪🤣

IMG_9413.jpegIMG_9397.jpegIMG_6051.jpegIMG_6041.jpeg

2025-05-19 16:12:10

5/18酔いどれ女と流れ者@キルクス

IMG_9195.jpeg

酔いどれ女と流れ者(次回改め薄情者)ライブseason#2

楽しく終了‼️

元住吉のキルクスで、美味しいお酒と心地よい弾き語り。今回もイサジ式、まのす、良き仲間に囲まれて酒が美味しかったなあ。

心地よい空間とお酒を提供してくださるキルクスの宮原さんにも感謝です🥰 「星空の下」でのパーカッション参加もうれしかった😀

こんな、バンド名もまだなき私たち3人の貴重なライブに立ち会ってくださった皆様、誠にありがとうございます。

皆様が歴史の証言者になれますよう、これからさらに発展していくぜー🔥🤣

ようこセットリスト

❶I Can See Clearly Now[Johnny Nash]

❷Here Comes the Sun[Beatles]

❸I Feel Fine [Beatles]

❹Strumming My Pain with His Fingers (やさしく歌って) - Solo ukulele[Roberta Flack]

❺Valentino[Diane Birch]

❻星空の下(Under the Stars)[オリジナル]

❼風のとおりみちwithイサジ式[オリジナル]

アンコール(イサジ式、まのす、ようこ)

❶赤いおじさん

❷Oh Early Quick(オオアリクイ)

❸おーナマいいね

IMG_9294.jpegIMG_9297.jpeg

2025-05-08 17:47:51

5/3-5/3 台湾フェス&2 DAYSコンサート

5/3-5/3 台湾フェス&2 DAYSコンサート

台湾ツアー、たくさんの思い出とたくさんの感謝の気持ちを胸に、帰国しました。

 

今回の台湾行きは、5/3に開催された "15th Taiwan International Ukulele Festival” と、5/5-5/6に開催された ”G. J. Lee & OMO YOKO 台日交流音楽会” への出演が主な目的。フェスティバルへは、OMO YOKOとしてだけでなくトイズウクレレ楽団としてもステージに立ちました。

 

前者のフェスティバルは、台湾や上海でウクレレ教育を推し進めるDavid Chen & Sisi Chenのおふたりが長きにわたり続けてきた台湾ウクレレ界のビッグ・イベントで、日本からもRIOやFulare Padらがゲスト出演。翌日併催されたコンテストは若きウクレレ・プレイヤーの登竜門でもあり、弾き手のテクニックがどんどん磨かれている近年のウクレレ界において、若い子たちが次々と凄腕パフォーマンスを修得していく様子は脅威でもあります。そんなフェスの翌日、私たちのホテルまで会いに来てくれたDavid & Sisiには、心より感謝。おふたりと色々な話しをして情報交換ができて、とても実りがありました。次の年に向けて、ゆっくり休んでくださいね。

 

後者のコンサートは、台湾各地や香港でウクレレを指導するG. J. Leeがセッティングしてくれたもので、宇都宮のウクレレ&スラックキー・フェスで私たちOMO YOKOのステージを観て気に入ってくれたG. J.が、奥さんや仲間たちと奮闘して準備をし、2公演とも満員にしてくれたのです。本当に、彼らへは感謝しかありません。

 

G. J. 自身も卓越したウクレレ奏者で、音色ひとつひとつへのこだわりをもとに、心温まる美しいウクレレ・サウンドを聴かせるプレイヤー。ステージでは、彼の優しい音色を堪能しました。そして彼が育てる若手たちもまたすごくて、今回のコンサートでは若手のAaronとJimが前座をつとめてくれました。8歳のAaronはトークも上手でウクレレをもった小さなエンターテイナー、13歳のJimは前日のコンテスト勝者のひとりで、4弦のストラミングから美しいメロディをはじき出し、大人顔負けの粋な選曲(Eric ClaptonやRadioheadなど!)で私のハートをわし掴み(笑)。

 

私たちOMO YOKOは、ベースによしおを迎えて、タイトなアンサンブルを演奏しました! 私のオリジナル「風のとおりみち」は少しでも思いが伝わればと、英語歌詞にアレンジしてみました。最後はアンコールもいただけて、会場全員オールスタンディングで歌うこともできて、本当に楽しかった。

 

【Setlist (1日目)】
Drive My Car
California Dreamin'
Let It Be
風のとおりみち(Can I Feel the Wind)
Mr. Sandman
Day Tripper
Blackbird
Guava Jam
Love the One You're With
Help

Stand By Me

 

【Setlist (2日目)】

One After 909

California Dreamin’ 

Blackbird

Ticket to Ride

風のとおりみち (Can I Feel the Wind) 

Mr. Sandman 

Hawaiian Wedding Song

Guava Jam

Love the One You’re With

Help

Stand By Me

 

この2日間のために奮闘し、私たちとメッセンジャーでやりとりしながら会場や日程や宿を決めて、体調を崩した時期もあったというのに素晴らしい2日間コンサートを作り上げてくれたG. J. Leeに、そして奥さんのJimiに、最大の「ありがとう」を贈ります。ビーフ・ヌードルも生ライムジュースも最高に美味しかった!

また、一緒にアテンドしてくれたMimiさん、香港Ukulele StoreのEmily & Sophia、Aaron とJimとふたりの家族、G. J. の生徒さんたち、コンサートに足を運んでくれたみなさん、本当にありがとう。

 

また会いましょう!

 

C1B64E8B-B332-45B6-97CC-BCACE22DFD20.JPG 

IMG_9087.jpg eeb178ff6cc0a759b140f64eed6074ae.jpg IMG_9082.jpg IMG_8957.jpg