ニール・セダカが2月27日に86歳で亡くなりましたね😢
「Calendar Girl」「Happy Birthday Sweet Sixteen」など60年代初頭の曲がわたしは大好き。70年代当時、NYのWCBSというFMラジオ局がこれらオールディーズ・ナンバーをたくさんかけてくれていて、楽しくてポップな曲調、分かりやすい歌詞、ニールの艶やかで陽気な歌声がまだ少女だったわたしのハートをギュッ💘とつかんだのでした。
ビートルズが世に登場する以前にポップス界をリードしていた職人作曲家たち――ニール・セダカ&ハワード・グリーンフィールドやキャロル・キング&ジェリー・ゴフィンらの楽曲は今もわたしの心に深く刻まれていて、ウクレレで弾きたくなるものばかりです。
ニール・セダカはキャロル・キングと同郷で、3つ年上の先輩。キャロルはニールから音楽的影響を受けており、彼のアドバイスを受けて音楽出版社との契約も果たしているのですね(『キャロル・キング自伝』参照)。
そしてニールの1959年の大ヒット曲「Oh! Carol」はキャロルに向けて作られたもの。ニールはキャロルが大好きだったそうで、2人は付き合っていたのではと噂されたけれどCBSのインタビューによると「デートできたのは2分間だけ」らしい(笑)。キャロルが「Oh! Carol」のアンサーソングとして出した「Oh Neil」は、ヒットしなかったけれど実の父親まで登場するコミックソングで、やんわりと彼の告白をお断りした感じがこれまた笑えます🤣
70年代に入ってニール・セダカはエルトン・ジョンのレーベルからカムバックを果たし、わたしは当時「Laughter in the Rain」に心酔し、ジョン・レノンのアメリカ移住を応援した「The Immigrant」のシングル盤を買って繰り返しレコードプレイヤーにのっけたっけ。
それからキャプテン&テニールがニールの「Love Will Keep Us Together」をカバーすると大ヒットして、1975年じゅうずーっとラジオやテレビから流れ続けていました。
最近はお孫さんとのデュエット動画を投稿したりしていて、まだまだ元気そうだっただけに、とても残念😢❤️RIP🙏✨
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