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2024-09-10 11:47:03

9/8ウクレレピクニック

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ウクピク2日目‼️ またまた、たくさんのウクレレ仲間やユニークな仲間(笑)とお会いできました。

わたしはOMO YOKO、そしてトイズウクレレ楽団で演奏。みなさんと一緒に盛り上がれて楽しかった‼️

OMO YOKOセットリスト

1.Drive My Car

2.Guava Jam

3.Love the One You're With

 

トイズウクレレ楽団セットリスト

1. Under the Sea

2. Rock a Hula, Baby

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また来年お会いしたいです‼️

 

2024-09-10 11:43:02

9/7ウクレレピクニック

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9/7(土)25周年ウクレレピクニック1日目。

たくさんの仲間に会えました!

そして、Lélé et Moi & Yokoのステージも大盛り上がり💛

たくさんの方に観ていただいたことに感謝です🩷

セットリスト

1. A Doodlin' Song

2. シェリーに口づけ

動画もこちら。thanks to Akemi san & Hanamura san!

https://youtu.be/UDrFGmqbj5k

 

2024-09-04 02:38:48

マル・エヴァンズ:もうひとつのビートルズ伝説 9/28発売

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ビートルズ・ファン待望の“マル本’’です。

 

 1月からずっと翻訳していたビートルズ本が、無事に校了し、ようやく手を離れました。9月28日、シンコーミュージックより発売となります、ケネス・ウォマック著・松田ようこ訳『マル・エヴァンズ もうひとつのビートルズ伝説』。

 

凍結されていた「真実」が、およそ半世紀たって生々しくよみがえる。

 ビートルズのロード・マネージャーとして、機材管理や運搬だけでなく、4人のモーニングコールから食事や買い物など公私に渡って支え、コンサート会場からスタジオや自宅までつねに現場に立ち会ってきたマル・エヴァンズ。ビートルズの映画にも登場する、190センチの長身で黒ぶちメガネの、誰からも愛された人物です。

 

 しかしビートルズとの時間を優先し、愛する家族を犠牲にしてしまったことに苦悩し、1976年、40歳で亡くなります。それも警察に撃たれるという最悪の形で。

 

 彼の死によって、出版間近だったマルによるビートルズ回顧録はお蔵入りとなり、ビートルズとの日々を詳細に記録した彼の日記やノート、写真や8ミリフィルム、そして原稿は、日の目を見ることがないまま半世紀近くたってしまいました。

 

 その間、倉庫に眠っていた原稿や写真が発掘されるという奇跡があり、また月日と共に遺族の気持ちに変化が起きたことで、昨年ついに、“マル本”こと『Living the Beatles Legend: Untold Story of Mal Evans』がアメリカで出版されたのです。

 

ビートルマニアから解散後まで、4人を愛したマルの悲しすぎる結末。

 つねにビートルズのいちばん近くにいたマルの視点から、ビートルズとの日々を時系列で綴ったドキュメンタリーです。1960年代の熱狂的ビートルマニア、スタジオ時代、解散劇、ソロ活動、ジョンやハリー・ニルソンらとの酒漬けの日々、バッドフィンガーやスプリンターとのレコード制作まで、すべてが明らかにされています。そして彼の最期と、周囲に広がる悲しみ。終盤は胸が締め付けられます。

 

 普通の社会人だったマルが、憧れのビートルズの下で働くことから始まった喜びと苦悩の物語。ビートルズ・ファンはもちろん、憧れのアイドルに寄り添った男の人生の記録としても、とても興味深い内容です。ぜひ読んでみてください。 

2024.09.05

松田ようこ

yokoukulele.com

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2024-08-26 17:43:47

8/25下町ウクレレ音楽祭

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8/25は、人形町の料理もおいしいカフェ・ライブ・スペース「サロンゴ(365)・カフェ」で行われた「下町ウクレレ音楽祭」に、ゲストとして呼んでいただきました。

谷中寅吉さん、ウクレレ・サンタさんのステージに続いて、わたしは以下の曲を演奏。

みなさんとっても楽しい方々ばかりで、一緒に歌ったり笑ったり。私のステージでは真剣に聴いてくださりありがとうございます。そんなこんなでライブ中の写真はいっさいありません😅。

サロンゴは、ドアや壁にここを訪れた方々のサインがたくさん書かれていて、知ってるウクレレ仲間も多数。私もサインさせていただきました。

たくさんの方たちとの出会いもあり、とっても楽しそうで、寅吉さんをはじめとする下町ウクレレ衆の底力を見た気がします。

またどこかでお会いできるといいなあ。

 

〈セットリスト〉

I Can See Cleary Now (Johnny Nash)

Dust in the Wind (Kansas)

Under the Stars (オリジナル)

青春の光と影 (Joni Mitchell, オリジナル訳詞)

Time After Tim (Cyndi Lauper)

Without You (Harry Nilsson), inst.

風のとおりみち (オリジナル)

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2024-08-02 02:53:07

7/28 Co-hal Moonage Birthday @万象房

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昨年お月様になってしまったコハルさんのお誕生日をウクレレ仲間でお祝いする「Moonage Birthday」。

コハルさんが最後のライブをやる予定だった万象房に集まりました。

昨年からコハルさんの歌や、コハルさんのウクレレ愛に触れる機会が増えました。

どの曲にも素敵なメロディやコード進行と心にきゅんと来る歌詞があり、どのパフォーマンスもウクレレらしさを考えたアレンジになっている。

何よりも、彼女のコハル・ワールドがしっかり出来上がっている。

色んなことを考えながら、今回もカバーさせていただきました。

レレエモア&ようこでは、コハルさんがカバーしていたスタンダード曲「Dream a Little Dream of Me」「It Don't Mean a Thing」をデュオ・バージョンで、私たちなりの解釈で挑戦。今後レパートリーに定着できるよう、磨きをかけていきます!

デイジー☆どぶゆきくんのステージでも、「ラブれれ」「風とメロディ」に参加させてもらいました。どぶちゃんとのコラボはいつも楽しくて仕方ありません。いつもありがとね。

熱唱するとヘンな顔になってるけど、それもコハルさんの歌の威力なのかな。

昨年に引き続き、今年も楽しいウクレレ仲間と一緒に参加できてとても嬉しかったです。

ベースを担当してくれたポマードマン、ありがとう。はやくぎっくり腰が治りますように。

花村さん、ウィンピーさん、帰り道付き合ってくださってありがとう。おふたりがいるからこうしてコハルさんの歌が残っていくんだと思います。

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