5/15ライブ (曙橋バックインタウン)に向けておもさん、どぶちゃん、よしおくんとリハーサル。あの振付を練習しております。
久々の対面ライブ(配信ナシ)は、イメハ、OMO YOKOのほか豪華メンバーによるOMO バンドのステージも! ご期待ください。
5/15ライブ (曙橋バックインタウン)に向けておもさん、どぶちゃん、よしおくんとリハーサル。あの振付を練習しております。
久々の対面ライブ(配信ナシ)は、イメハ、OMO YOKOのほか豪華メンバーによるOMO バンドのステージも! ご期待ください。
5/15に控えたOMOさんレコ発ライブ@Back in Town(曙橋)。開催まで1カ月を切り、真剣にリハーサルしています(リハビリではないのです😤)。
本日は、OMO YOKOのリハ。そして数日後にはOMOバンドのリハも控えております。まっつん、どぶちゃん、よしおとのコラボに向けたリハは、超楽しみ‼️
ハワイアンからビートルズまで、ウクレレ&スラックキーギターのサウンド満載でお届けする生ライブ、配信ナシのこの日だけのスペシャルコラボですので、絶対にお見逃しなく。
詳細はこちら。
https://www.toysmusic.com/posts/32594648/
半世紀ほど前の1975年に、ジャニス・イアンが大ヒットさせた「At Seventeen」(17才の頃)という曲がありますが、当時アメリカでシャイな高校生だったわたしには衝撃的な1曲でした。これをYouTube Yokoukulele Ch.の【ウクレレインスト】シリーズにアップするにあたり、英語歌詞だけでは曲の本質が伝わらないかと思い、独自の日本語訳も併記することに。1970年代当時のブサイク女子の独り言が心に響きますよ。わたしも訳してみて初めて、ジャニス・イアンの歌詞の奥深さを知りました。
ぜひご覧ください。一緒にストロークで弾けるようにコード譜も載せてあります。
偶数月の第一月曜日は出演させていただいている、ウクレレエイド。ひとりでステージに立って歌うと、自分をごまかすこともできないので、これは怠け者の自分への修業だと思っています。
そんなわたしの演奏を喜んで聴いてくださる方々がいるだけで幸せ。
1. Sunny Side of You(春の訪れを歌った、スワップミートガールズ時代のオリジナル)
2. Imagine(ジョンの曲。戦争をやめて、と叫びたい気持ちを、わたしなりに表現しました。前半歌入り、後半のインストバージョンはYouTubeにも譜面付きでアップしています。みんなにウクレレで弾いてほしいな)
3. You've Got a Friend / 君の友だち(キャロル・キングの曲。これを歌うと優しい気持ちになれる。鰯家猫輔さんに急遽バイオリンでサポートしていただきました。🙏)
新世代ウクレレプレイヤー、RIO(20歳)のデビュー・コンサート@コットンクラブに、トイズの仲間たちと行ってきました。
少年時代から知るRIOくんがトイズウクレレ楽団の10周年コンサートにゲスト出演してくれたのは3年半前。当時すでにプレイは達人の域に達していましたが、そのパフォーマンスにはますます磨きがかかり、卓越した演奏力に加えてパワフルでクリアーなサウンドと独自の世界観をもつアレンジは、このまま世界に出てヨーロッパやニューヨークのジャズ界に旋風を巻き起こして欲しい😆と感じるほど。
ステージの中央に飾られた赤いキャップは、ハワイにいた子供時代から彼がいつもかぶっていたトレードマークで、よく見ると数多くの伝説的ハワイアン・ミュージシャンたちがサインを寄せていました。その中にはリー・リトナーも!
わたしの愛読する『BLUE GIANT』(ビッグコミックオリジナル)の主人公を、RIOくんに重ねてしまうのね。若い時にしかできないことや出せない音色があって、二十歳のRIOくんはその真っ只中にいるような。若いってスバラシイー☺️https://www.gloriomusic.com/