半世紀ほど前の1975年に、ジャニス・イアンが大ヒットさせた「At Seventeen」(17才の頃)という曲がありますが、当時アメリカでシャイな高校生だったわたしには衝撃的な1曲でした。これをYouTube Yokoukulele Ch.の【ウクレレインスト】シリーズにアップするにあたり、英語歌詞だけでは曲の本質が伝わらないかと思い、独自の日本語訳も併記することに。1970年代当時のブサイク女子の独り言が心に響きますよ。わたしも訳してみて初めて、ジャニス・イアンの歌詞の奥深さを知りました。
ぜひご覧ください。一緒にストロークで弾けるようにコード譜も載せてあります。